【DB超】とよたろう版12巻の感想
とよたろう版ドラゴンボール超12巻の感想です。
(自分のツイッターからの転載と推敲です。)
どうでもいい宇宙犯罪者との戦い、盛り上がらんな…。
たぶんワンピースとかみたいに、仲間の戦いを並行して描きたいんだろうけど。
今更宇宙犯罪者ごときに手こずるZ戦士を見たくないよ。
悟飯たち「油断」ばっかり。それにピッコロが、ジャコに頼ってるくせに「早く言いやがれ!」とか「聞いてないぞ!」とか怒ってばかりで情けない。往年のカカシ先生みたいなヘタレ具合だ…。
ベジータと偽ザーボンの戦いに何ページかけてるんだよ。アニメの引き延ばしを見てるようだ。とよたろう版は、ザマス編くらいから戦闘シーンが冗長すぎる。
悟飯はずっとアルティメット状態ということなんだろうな。できれば前髪垂らしてほしい。悟飯とピッコロが連携して戦うのは良い。(冗長ではあるが)
まだ14巻ぐらいまではモロ編終わらなそうだな。第六宇宙の話やってほしいな。